こんにちは!こんばんは!今回は、映画史に残る最も美しく、最も哀しい吸血鬼たちの愛と宿命を描いた傑作洋画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』をご紹介します🦇🩸✨
本作の最大の魅力は、なんと言ってもトム・クルーズとブラッド・ピットという、ハリウッドを代表する二大トップスターの夢の共演!永遠の若さと美貌を持ちながら、人間の血を吸わねば生きていけないヴァンパイアたちの「孤独」と「葛藤」を、18世紀から現代に至る壮大なスケールで描き出します。
ただのホラー映画ではありません。息を呑むほど豪華なゴシック様式の衣装や美術、そして愛憎渦巻く人間(吸血鬼)ドラマは、一度観たら忘れられない強烈な引力を持っています。
「圧倒的な映像美に酔いしれたい」「ダークで美しい世界観にどっぷり浸かりたい」そんな夜に絶対おすすめの本作。詳しいあらすじや豪華キャスト陣、驚きのキャスティング裏話、そして本作の世界観そのままに、U-NEXTの魅力を徹底解説していきます!
「永遠を生きることは、祝福か、それとも呪いか」ハリウッド二大巨星が魅せるゴシック・ホラーの金字塔
どんなお話?(あらすじ)
現代のサンフランシスコ。ある小さな部屋で、野心的な若きジャーナリスト(クリスチャン・スレーター)が、謎めいた美青年ルイ(ブラッド・ピット)にインタビューを行っていました。ルイは静かに語り始めます。「私は、ヴァンパイアだ」と——。
物語は18世紀末のニューオーリンズへと遡ります。最愛の妻と子を亡くし、絶望の中で死を望んでいた農場主のルイ。そんな彼の前に現れたのは、美しくも残酷な金髪のヴァンパイア、レスタト(トム・クルーズ)でした。レスタトはルイの首筋に牙を立て、彼に「永遠の命」を与えます。
しかし、人間の心と優しさを捨てきれないルイは、生き血を吸うことに激しい嫌悪と葛藤を抱き続けます。そんなルイを繋ぎ止めるため、レスタトは瀕死の孤児の少女クローディア(キルスティン・ダンスト)をヴァンパイアに変えてしまいます。
疑似家族のようになった3人ですが、大人の心を持ちながらも永遠に子どもの姿から成長できないクローディアの絶望が、やがて彼らの運命を狂わせていくことになります。
妖しく美しい豪華キャスト陣
- レスタト・デ・リオンコート:トム・クルーズ(冷酷だが、どこか憎めないカリスマ性を持つ吸血鬼)
- ルイ・デ・ポワント・デュ・ラック:ブラッド・ピット(人間の心を捨てきれず、永遠の命に苦悩する青年)
- クローディア:キルスティン・ダンスト(永遠に子どもの姿のまま生きることを強いられた悲しき吸血鬼)
- アーマンド:アントニオ・バンデラス(パリの地下劇場を取り仕切る、世界最古の吸血鬼)
- ダニエル・マロイ:クリスチャン・スレーター(ルイの数奇な半生を録音するジャーナリスト)
息を呑むほどの映像美!本作の魅惑的な見どころ3選🩸
✨ 原作者も謝罪した!トム・クルーズの圧倒的な「怪演」
公開前、爽やかな好青年のイメージが強かったトム・クルーズが「残酷で妖艶な吸血鬼レスタト」を演じることに、熱狂的な原作ファンから猛反発が起きました。しかし、いざ映画が公開されると、金髪に青い瞳、そして血にまみれてもなお上品で恐ろしい彼の演技に世界中が熱狂!ただ残酷なだけでなく、ルイに異常なまでの執着を見せる「孤独な姿」を見事に演じ切っています。
🥀 ブラッド・ピットの「憂い」とゴシックの世界観
トム・クルーズの「動」に対して、ブラッド・ピット演じるルイは「静」の魅力に溢れています。愛する者を失い、他者の命を奪わなければ生きられない自分を呪いながら、永遠の時をさまよう姿は本当に美しく、そして悲しいです。18世紀のニューオーリンズから、19世紀のパリへと舞台を変えて描かれる、重厚で豪華絢爛なゴシック美術や衣装も、彼らの美貌をさらに際立たせています。
👧 11歳にして大女優の風格!キルスティン・ダンスト
本作で最も恐ろしく、そして悲しい存在が、キルスティン・ダンスト演じる少女クローディアです。撮影当時まだ11歳だったにも関わらず、「中身は大人の成熟した女性なのに、体が子どものままで永遠に成長しない」という狂気と絶望を見事に表現し、ゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされました。彼女の存在が、この映画を単なるホラーではなく、深い愛憎劇へと昇華させています。
前述の通り、原作者のアン・ライスはトム・クルーズのキャスティングに大反対しており、公の場で彼を批判していました。しかし、完成した映画を観て彼の素晴らしい演技に圧倒された彼女は、なんと有名雑誌「ヴァニティ・フェア」に自腹で2ページの見開き広告を出し、「トムのレスタトは完璧だった。私の間違いだった」と公式に謝罪し、大絶賛しました。
【幻となったリヴァー・フェニックスの出演】
インタビュアー役は当初、名優リヴァー・フェニックスが演じる予定でした。しかし撮影開始直前に彼が急死してしまい、急遽クリスチャン・スレーターが代役を務めることに。スレーターは、この映画での出演料の全額を、リヴァー・フェニックスが支援していた環境保護団体に寄付しています。
